ひっそり田舎ぐらし

ど田舎に生息しています。イラスト描いたり文章書くのが趣味。ディスクロージャー情報などアップしています。

コロナもワクチン接種者から放たれるスパイクたんぱく質も恐れる必要はない

まあ~、いろいろ怖がらせるネタが出てくるなあ~と呆れるんですが、

最近はコロナワクチンを打った人から、スパイクたんぱく質というものが放出されて、

それがワクチンを打ってない人も攻撃する、という話も出てきています。

 

1匹が巣に持ち帰ると巣のみんなに感染してゴキブリを全滅させる駆除剤と同じ仕組みらしいです。

 

これを聞くとワクチン打たないから大丈夫!と安心していた人も心配になってくると思うんですが、まったく心配いらないと思います。

 

これまでの歴史で、ほんっとにいろいろな『怖がらせるネタ』が出てきたと思いますが、

 

結局人は自分が決めた時に死ぬので、その時じゃなければ何があろうと死なないし、その時が来たら「え?これで死んじゃうの?」みたいなあっけないことで死にます。

(ふつうに寝て次の日死んでたとか)

 

どうでしょう?これまでも、絶対に死ぬと言われていたのに死ななかった人の話はいくらでも聞いたことがあると思います。

 

長崎に原爆が落ちた時に爆心地にむちゃくちゃ近かったのに、玄米と味噌食べて死ななかった病院の人たちの話や、

 

めちゃくちゃ致死率の高いウイルスを飲んじゃったのにまったく罹らなかったとか、

(詳細は忘れました)

 

探すと山ほどそんな話はあります。

 

自分の身近でもそんな話は山ほどあります。

今ほど医療が発達していなかった明治大正昭和初期時代、子供の頃に自分の兄弟姉妹が流行病に罹って死んでも、罹らない子は罹らなかった。

 

その当時死ぬと言われていた病気に罹っても、元気で80歳以上まで生きた。

 

その頃を生きて来た人は皆、口を揃えて言います。

「死ぬ時は死ぬし、死なない時は死なない」

 

結局は、いつ死んでも悔いのないような生き方をすることが大事で、悔いのない毎日を送っていれば、

 

コロナだろうが、ワクチンだろうが(まあ打ちませんが)、ワクチン接種者から放たれるスパイクたんぱくだろうが、何も恐れる必要はないと思うんですよね。

 

でも、その事を忘れていると、メディアが大々的にばら撒く恐れのシナリオに嵌まってしまう。

 

恐れるものが多いと、怖いと感じるような現実を創造してしまう、それを見てまた怖いと思う、という負のループにはまるので、

 

何かを見て聞いて「怖い」と感じる時は、「なぜ自分はこれを怖いと感じるのだろう?」と問いかけて、自分が無意識に持ち続けている「自分にとってマイナスの固定観念」を探し出して、手離すことが大事だと思います。

 

いつでもどんな時も、すべての現実は自分が創っています。

早く皆が『自分が自分の世界の創造主であり神』だと思い出す事を祈ります。

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Leonardo ValenteによるPixabayからの画像