今朝の夢が印象に残ってるので記事にしました。
引っ越しの夢。
朝か昼みたいで、明るくて光が差し込んでる。
家ごと引っ越したようで、家は天井が高くてどこかのホテルかお店みたいな、お洒落な内装。
シャンデリアがいくつも下がっていて、キラキラしてる。
窓にはこれまたお洒落なレースのカーテンが掛かっていて、窓は開いている。
いい風が入って来てるけど、外は都会みたいで、道路に面してるからカーテン開けたら中見られちゃうなと思う。
田舎に住んでるのが気に入ってたけど、都会かあ…とちょっと思う。
・・・って感じの夢でした!
全体的に明るくて、カラーもはっきりしていましたね。
夢から感じたのは、また密度が上昇したのかな?ってことでした。
より、第五密度の世界に移行出来てるのかな。
※3次元、4次元って言い方が主流でしたが、次元=パラレルワールドで、密度=周波数の高低って説があって、そっちのがしっくり来たので今度から5次元を第五密度って言い方にします(*´꒳`*)
まず、私の夢に出て来る「家」は、自分の身体を意味します。
そして「引っ越し」は今まで生きて来た現実から別の現実に移ったことを意味します。
それが!
今回は、家そのものごと引っ越し!
しかも家が豪華で綺麗。風通しも良くて明るい。
ってことは、周波数の上がった肉体ごと、第五密度の世界へ移動した、って意味だと思うんです。
今までの夢では、古い家からまた古い家に移ったり(微妙に周波数の違う現実へ移動)、古い家から新しい家に移る(低密度世界から高密度世界へ移動)のはあったんですが、家ごと引っ越したのは初めてでした。
毎日、太陽の光がものすごく白く眩しいし(家族もそう感じてるみたい)、いよいよ第五密度の世界にどっぷり入って来ましたかね。
夢の最後、田舎が良かったのになあ、って思ったのは、慣れ親しんだ今までの世界を離れる事に対する、ちょっとした不安というか、寂しさかな。
世界が変わると、新しい存在たちとの出会いやコミュニケーションが始まるしね。
ともあれ、幸先のいい夢でした(*´꒳`*)