ひっそり田舎ぐらし

ど田舎に生息しています。イラスト描いたり文章書くのが趣味。ディスクロージャー情報などアップしています。

『仕方がない』と最初から諦めたくない

9月に入り、しばらく続いた雨が上がったら、空と太陽がまた一段とクリアに明るくなりましたね😊

ここ数日は湿度も下がって、夜も寒いくらいでとっても過ごしやすいです。

 

タイトルはこの前、夜寝ていて湧き上がって来たテーマなんですが、無意識の内に『仕方がない』と最初から諦めてしまっている事が、実はたくさんあるんじゃないかなと思ったんです。

 

自分が「出来る」「そうする」と決意すれば、どんな事でも現実化するんだよね?でもそもそも無意識下で、最初から『無理』『出来ない』と諦めてる事、多いんじゃない?

 

歳を取ると身体が衰える、とか更年期障害とか。

 

『そういうものだから身体が不調になるのも仕方ない』

 

そう信じ込んで、変えようともせず最初から諦めてしまっているから、ますますそうなってるんじゃないか?

 

スラダンの安西先生の名ゼリフ、『諦めたらそこで試合終了ですよ』の通りで、『仕方ない』って、やる前から負けちゃってる状態なんじゃないの?

嫌だと思ってるのに、自分からそういう現実を創っちゃってるんじゃないの?

 

とにかく意識の上で、最初から降伏してちゃだめだ、と改めて思いました。

 

理不尽な社会の仕組みについても、どこかで仕方ない、しょうがない、自分には変えようがない、って無意識下で諦めてたり、ただ怒っているだけの部分に気付いたら、

 

「そんな現実は望んでない!」「地球人類がもっと自由で豊かで幸せに生きられる世界を現実化する」と意識を書き換えるようにしてます。

 

※『怒ってるだけ』だと、ただその現実の被害者になり、自分が現実を創っている創造主だという事を否定する事になる。

 

今まで隠されて来た色んな現実を知り、自分でも意識を変えたつもりでいても、まだまだ無意識下のネガティブな思い込みや洗脳がしぶとくあったりします。でも、絶対に気付ける!

一つ一つ気付いて、地道に変えていく事で、ひいては世界を変える事が出来るんだと思います。

Jensen Art CoによるPixabayからの画像