ひっそり田舎ぐらし

ど田舎に生息しています。イラスト描いたり文章書くのが趣味。ディスクロージャー情報などアップしています。

隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて 銀河プロジェクトⅡを読んで

最近、立て続けにディスクロージャー本を読んでます。 レビューにも書いたんですが、一昔前には絶対表に出なかったような情報が、今はこんなにたくさん出て来ている事に、感慨深いことこの上ないです。

 
 

佐野美代子さん著のディスクロージャー本です。

 

この本では、トニー・ロドリゲスさんとマイケル・サラ博士へのインタビューがメインです。

ネガティブ種族に奴隷として使役されて来たトニーさんの体験談が特に興味深かったです。

 

以下は、アマゾンレビューにも書いた内容です。

 

私は著者の方や、インタビューされているトニーさんと同年代です。(エレナさん、チャールズ・モヤーンさんとはたぶん同い年)


私自身、プレアデスや高次元(高密度)の自分自身が会いに来たり宇宙船を見た体験があり、スターシードであることを自覚してきましたが、

ここ数年は、これまでにないほど多くのリアルな情報が出て来ており、こんなにもはっきりとした形で宇宙・地球の現状を多くの人が知る事が出来るようになったのが、本当に感慨深いです。


これまでのスピリチュアルは本当に精神的な話ばかりで、飽き飽きする使いまわしのフレーズのオンパレードでしたが、エレナ・ダナーンさんが登場してから、流れが明らかに変わってきました。


地球救済に粉骨砕身してくれている銀河連合の宇宙種族達と、リアルにこの第三密度の肉体を持った状態でコンタクトを取っている人たちが、こんなにたくさんいらっしゃって、

交流の様子や今の地球の状況を詳しく情報開示してくれているという事実が、意識でしかコンタクトの取れなかった一昔前※とはもう変わったんだ、と嬉しくなります。


※本当は私達アラフィフが生まれる前から、宇宙種族(主にネガティブな)とのコンタクトはあり、裏で先端技術は開発されていたのですが、それが表に出て来る事は一切なかったのを考えると、

あ~~~~本当にやっとここまで来たんだなあ~~~~と感慨深くて仕方ありません。


今回の本は主にトニー・ロドリゲスさんの20年の奴隷生活の実態と、マイケル・サラ博士のディスクロージャー情報ですが、トニーさんの体験には胸を痛めると同時に、とても興味深くもありました。


とりわけ、トニーさんを誘拐したレプティリアンが「これから貴方の精神を20年お借りします。その事に同意が必要です」と告げるところ。


いかなるネガティブな存在であっても、同意なしに勝手にその人をどうこう出来ない、というのが宇宙の法則であり、ちゃんとそれを守るところがコミカルで可笑しくもありました。

今までの私たちは洗脳教育で無意識の内に、不条理な現実に同意させられていた訳ですが、改めて、こういった理不尽な現実には同意しない、とはっきり意識する事が大事だと思いました。


そして拒否したうえで、皆がフリーエネルギー、メドベッドなどの最先端宇宙科学技術の恩恵を受けて、お金や仕事の奴隷になる事なく、自分の魂が本当に望む現実を生きられる未来を選択できるように、目覚めて行って欲しいと思います。


この本はその一助になると思います。
現在の地球や銀河の状況を知る事が出来る、未来への希望が増す一冊です🥰

 

レビューには書ききれなかったんですが、やっぱり、自分の主導権を人に渡さない、という事が何より大事ですね。

 

意思決定にしろ、行動にしろ、他に委ねちゃダメです。

 

あと、トニーさんの20&バックの体験は、初めて聞くと混乱するかもしれませんが、オリジナルの元々のトニーさんの体で20年働かされて時を戻されたのではなく、

 

本来の体から意識を抜き出されてクローンの体に移し替えられる。(100%全部ではなく、半分程度?)

クローン体(五感全てオリジナルと変わらない)で20年を過ごしたあと、元の体に戻される

 

という形のようです。

 

完全埋没型のMMORPG世界の、途轍もなく精巧なアバターに閉じ込められ、その時点で本来の自分のことを忘れてしまい、20年その世界からログアウト出来ないって感じかな。

ゲーム好きなので、すぐこういうイメージが湧いちゃう。

 

MMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」のこと。複数人数が同じ世界でプレイできるゲーム

 

クローン体から地球のオリジナルな体に戻された時も、タイムトラベルとかの技術もあるだろうから、過去のその時点に戻すのは難しくないだろうと思います。

肉体を伴わず、意識を移すだけのようですし。

 

その時点でクローンの方は魂の入っていない空の容器となって、廃棄されたかどうかしたんだろうな。

 

そしてすごく興味深かったのが、トニーさんは意識を抜き取られた時点に戻されはしたものの、それから20年間、自分の能力が半分になったような感覚だったそうです。そして20年経ったある日、もう終わったんだ!という感覚が湧いて来て、その時から自分が完全に統合されたような感じになったとの事。

 

やっぱり、クローンとオリジナル体両方に意識が分けられてる状態だと、パフォーマンスが落ちるんですね。

 

私たちも上の空(意識がよそに行ってる状態)で何かやってる時は、確かに集中しきれてないからパフォーマンス落ちますもんね。

 

トニーさんの20&バックの体験は、拉致したのがネガティブ種族だったためにネガティブな大変なトラウマ体験になったようですが、ジャン・チャールズモヤーンさんという方は逆に銀河連合に協力する形で20&バックのようなミッションをされていて、ジャンさんの体験も非常に面白いです。(この本には載ってませんが)

 

意識というか魂?はしっかりした形がある訳ではないので、一部を他に移すという事が可能なんだと思います。

ただ、生きている(本来死ぬ予定じゃない)体から、本人が積極的にそうしようと思っている訳ではないのに無理やり魂を取り出そうとすると、激痛なようです。(色んな文献や身近な人から聞いた話)

トニーさんが金色の針を効き目の涙管に刺されて激痛だったのも、単に肉体が痛かっただけじゃなく、魂が取り出される痛みもあったのかなと思いました。

 

やっぱり、こういう事は断固拒否に限ります。

 

それから話は変わりますが、この本だったかエレナさんの動画だったのか忘れたものの、月ではたんぱく質の多く含まれたジャガイモが既にあった、という話を聞きました。

 

これ、前からよくイメージしてたんですよ。

第五密度の世界はたんぱく質の豊富な木の実とか出て来て、肉食動物もそういうの食べるようになって、誰も他の生き物を殺して食べたりすることがなくなって、皆が共存できる世界になるだろうな、って。

 

私自身も肉の味が好きな訳じゃないので、菜食だけで充分な栄養素が摂れれば、すぐにでも完全菜食に戻るんですけどね。

(今のところ、プロテインにすごくお世話になってます。)

 

野菜もビタミンとかが豊富に含まれたものが出て来て、たぶん、将来は今のようにたくさん食べなくても、少量で必要量の栄養素が取れるようになると思います。

 

または、その人に必要な栄養が入った水をカスタマイズして出してくれるかもしれません。

 

エクセルシオールだったかな?銀河連合と地球のアライアンスが共同で作業してる宇宙船では、スキャンしてその種族に合った食べ物(その人に合わせたカスタマイズがされてる)を、レプリケーターで出してくれるらしいです。

 

※ちなみにエクセルシオールは地球アライアンスの人達が付けた名前で、銀河連合の人達はナンバーで呼んでいるだけで名前はないそうです。名前を付けるのは地球的習慣らしいです。

 

いいですね~~~。早く、地球上でも皆にこういうのが行き渡って欲しいものです。

 

マイケル・サラ博士の話も非常に興味深く、特にJPさんという現特殊部隊の方のディスクロージャー情報を詳しく伝えてくれており、必見です。

 

JPさんも普通の人間ではなく、元々ノルディックとのコンタクトがあった人で、22種族のDNAを持っていて、古代アークの鍵となる人のようです。

 

とりあえずこの辺で、また思い出した事、書き足したい事が出て来たら続きを書きます。

 

 

他の本のレビューはこちら

 

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Stefan KellerによるPixabayからの画像