ひっそり田舎ぐらし

ど田舎に生息しています。イラスト描いたり文章書くのが趣味。ディスクロージャー情報などアップしています。

娘の体験 自分のツインフレイム(ツインソウル)が会いに来た話や、夢でスペースシップに戻ったり、地球に来る前にいた星の自分を見た話

今日は私の住む地方は大雪です。

そして、ものすごく眠い💤

昼過ぎに瞑想したんですが、それでもまだ、今眠いです~。

娘も夕方寝てました。

 

さて、その娘(10代後半)なのですが、今年秋くらいから過去生を色々思い出したり、夢でスペースシップに行ったりという体験をすごくたくさんするようになったらしいので、その事について書いてみたいと思います。

※2023/2/17 娘からメモとか貰ったので、もっと詳しく書き直しました。

 

元々娘は小さい頃から浮世離れしていました。

1歳くらいから、見えない世界の物が見えていたと思います。

 

言葉にして言うようになったのは6歳くらいで、その頃は死んだお祖父ちゃんや、親戚、自然の精霊的なものや、妖精が見えていて、よく話してくれていました。

(もっと詳しい過去生の話や宇宙体験の話を別記事にしました↓)

 

rainbowstar.hatenablog.jp

 

で、最近はボーっと鏡とか見ている時に、よく自分の顔が変わって見える、と言ってます。

 

夜、暗い時とかに鏡を見ていると、過去生の自分の顔が見える、って手法?があるのは知ってましたが、娘の場合、明るい昼間とか特にそういう事をやろうとしていなくても、そうなるみたいです。

 

過去生とか他の星の自分とかが見えている、というのは分かってるそうです。

 

昨日は、他の星の自分が見えたと言ってました。今の自分の1.5倍くらい大きな目だったそうです。色はよく分からないまま、ぱっと消えてしまったらしい。

その時の娘本人のメモを書き写し。

 

2022/12/22(木)

画面に反射する自分をアオリで見てた。

太陽の光が当たって、瞼の上と下が浮き上がって見える。

全体的に白っぽくてまるで光の中にいるみたい。すごく綺麗だと思った。

光の集合体っていう言葉が、その時のわたしの様子を表すのにぴったり。

天使みたいに美しくて、暫くじっと見つめていた。

そうしたら一瞬――本当にすぐ忘れてしまうくらい一瞬――地球人とは違う様相の子が出てきた。

ポンっと。

地球の前にいた星の、わたしの姿だと思う。

瞳が地球人の1.5~2倍くらいの大きさだったことくらいしかハッキリしていない。

日本人ほど顔は平たくなくて、目がくりくりしていた。

 

 

そしてスペースシップの話ですが、これがまた面白かったです。

スペースシップに行く夢を見るちょっと前に、朝起きる直前、誰かが自分の前にいて、(目を開けたらいなくなっちゃうかも、と目を閉じたままだったそう)プレアデスから来てると分かったそうです。

 

男の人で、白く光ってる感じだったらしく、その人は自分をぎゅっとハグしてキスしてくれたらしい。

嫌な感じはなかったみたいです。

 

その時のメモも貰ったので、記載します。

2022/11/27(日)

ベッドで眠る自分の上に誰か来た

プレアデスの人だと思った(分かった、って感じ)

ぎゅ、と彼が自分の体に重なるので、自分も腕を回した。

向こうからキスをしてきたので、そのまま受け入れた。

心地よくて、ずっとそのままでいたかった

目を開けて、姿を確認したかったけど、それをすればどこかへ行ってしまうと思った(分かった?)から、しなかった

空間把握能力?でこれらを全て感じ取っていた。

三つ目の目で見ていたのだと思う。シルエットとかは分かった

ただ、彼がどんな瞳の色で、髪色で、どんな顔をしているかは分からなかった。

夜だったが、電気がついているみたいに明るいのを感じていた

彼は私にとって大事な人だった。

 

う~ん、ロマンティック…なんか娘からこんな話聞いてもいいのかな?って、ちょっとドキドキしちゃいました😅

彼は間違いなく、娘のツインフレイム(ツインソウル)でしょうね。

娘は以前から誰とも恋愛とか結婚したいと思わない、興味が湧かないと言っていたので、納得でした。

 

で、それからしばらく経って、寝る前に宇宙のお父さんに会いたいなと思って寝たら、夢でスペースシップに行ったらしい。

 

他にもたくさん、宇宙の家族に会いに行っている人がいて、皆で宇宙ステーションみたいな場所に行って、スクリーンみたいなので、今までの自分の記憶を全て思い出したそうです。皆、泣いていて、自分も泣いたけど、起きたら忘れてしまったとか(;^ω^)

 

で、その後自分の星系のところにそれぞれ行って、自分はプレアデスだと分かっていたから、同じ星の人の所に行ったそう。

動物の頭をした人や、インセクトノイド、グレイタイプの人や、地球人と同じような感じの人がいて、地球人ぽい人のところに行って、そこに自分のお父さんがいたらしいです。

 

髪も目も茶色くて、顔もはっきり覚えているそう。

他にお兄ちゃんもいるらしい。

 

この時のメモはけっこう長いです。(赤いカッコは私の注釈です)

2022/12/16(金)

宇宙船がたくさんほかの星に調査?に来てる様子を見てた。

私達は宇宙のカプセルロケットみたいな、ハムスターの筒みたいなものを抜けて入った。

その先の世界は電脳世界という感じで、白くて綺麗なちょっとした博物館みたいだった。たくさんの人がいた。

そこは全てを思い出す場所で、それぞれに関係のあるものが、それぞれのチーム?にアナウンスされていた。

私達のチームはプレアデス関係者だったみたい。

プレアデスにいる色々な種類の宇宙人が、アナウンスとすごいグラフィックの投影機?みたいなので紹介されていった。(後で娘に確認したらホログラムだと言ってた)

粒子で映し出されている感じ。

そこにいた一人一人に関係するものが、とても丁寧に映し出されていた。

 

動物っぽい人もいたし、地球人と同じようなヒューマンの人もいたし、獣人型のような人もいた。

自分のいたグループは、ヒューマンを関係者に持つ人が自分含め2人。獣人型?ヒューマノイド?は1人か2人。動物っぽい人は2人だった。

 

半円を描くようにそれは映し出されていて、みんなそれに沿って、その近くに座っていた。(全身が映し出されているわけではなく、腰から上、くらいだった)

白っぽい空間で、ちょっとボールプールみたいな雰囲気も感じた。

(足を着ける、一個下の段差のところに丸いフワフワ?が敷き詰められて浮いてたりして)

 

最初アナウンスされた時に、私は自分の当てはまる所に行った。最初ちょっと聞いてなくて、もう一つのヒューマノイドの家系(星系?)か迷ってしまった。でも、そっちの人は顔が少し長細めで、今自分がいる近いところの人は顔が丸っこい感じだった。

だからこっちが正解だな、って思った。ちょっと童顔っぽい人たちだった。

顔立ちは外国人っぽいんだけど、そこまで濃くなかった。かといって日本人顔ではなかったし、外国と日本のハーフ、って顔でもなかった。

地球のどの種族とも違う顔立ちをしていたと思う。

 

父を見ていた。

ちょっと鼻の下にヒゲがあって、髪の毛とか瞳は全体的に明るい茶色だった。瞳はエメラルドグリーンというか、ブルーサファイアを混ぜた色だった気もする。

とても優しい眼差しで、暖かさを感じた。肌の色は、地球人と同じだった。少し焼けた肌、って感じ。

もう一人隣に男の人がいたんだけど、そっちの人の顔はあまり思い出せない。

 

この前会った兄ちゃんと、父は肌の色が違った。兄は薄灰色って感じだった。お母さんが違う種族?ならそういうこともあるのかな?

 

その後、大きな投影機か何かで、色々な説明がされていた。人類の歴史というか、なぜ生まれて来たかとか、星の流れ?とか、そういう感じ。

 

みんな、使命の理由とか、忘れていた記憶とかを思い出して泣いてた。

いっぱいしゃくりあげる声が聞こえた。

自分も泣いた。

 

最後に、宇宙技術のカプセル?とか車みたいなやつ?とか色々、段々になって展示されているのを上空(上からの視点)で見てた。

 

段々の下にメデオ、モーディ、フォーリーというような展示の名称(曖昧)が記されていた。色々な時代の物というか、そういうのが並んでいた。

 

そこで思い出した事は起きたら忘れてしまったけど、意識が覚醒したら思い出せる気がする。

 

※2/17追記:

先日、マータさんのブログを読んでいて、

blog.goo.ne.jp

娘の宇宙の家族は、こちらに書かれていたシリウスBのタシュケル種族に似ているな、と思いました。

ちょい童顔でアジア人ぽい様相で目がブルーサファイアっぽい、って、まさにこれじゃない?って言ったら、娘も「そう思う」って言ってました。

でもプレアデスらしいので、シリウスBからプレアデスに移住してる人たちなんでしょうかね?その辺はまだよく分かりませんが。

私が会ったプレアデスの青年もぱっと見、日本人ぽかったし、高密度の自分自身も茶髪茶色の目だったので、やっぱり娘とは同じ星出身な気がします。

私がプレアデスのツインフレイム、自分自身と会った時の話はこちら↓

 

rainbowstar.hatenablog.jp

娘は中学生か高校生の頃から、自分にはお兄ちゃんがいた、と感じていたらしく、夢でも会ってるそうです。

お兄ちゃんは、肌の色が白っぽくて髪は黄土色というか明るい感じで、目は茶色、プレアデスの人らしいです。

 

それから数日後、朝起きた時に、「あ、宇宙船に行った」って感覚はあったけど、内容は覚えてない日もあったようです。

その時のメモから。

 

2022/12/19(月)

夢から覚める少し前のこと。

「母船に連れてかれて……」

その言葉だけ、文字だけが記憶に残っている。

母船に連れてかれてどうだったのか、思い出せない。

どんな母船だったのか、も。

 

寝る少し前にたくさんのイメージが浮かんだ。

高い山や綺麗な泉。次元上昇後の素敵な世界を見た。

自分が思ったわけじゃなく、ぽんぽんと頭に浮かんできた。

映像が映し出されるような感じだった。

 

翌朝目が醒めて、

「人間って100万年生きられるんだ!」

そうパッと思った。(分かった?)

その人間が地球人のことかは分かんないけど。

ヒューマノイドではあると思う。どこかの星の人なのかな?

 

こんな感じで、とにかく2022年秋からものすごい勢いで色々思い出している娘です。

また何か情報が増えたら記事にしたいと思います☺

 

その他の娘の体験の話はこちら↓

 

rainbowstar.hatenablog.jp