娘の体験　ツインフレイムが傍に来た話と夢で見た宇宙種族

はい、また娘の話です。

次から次にあり過ぎて、書ききれないくらいなんですが……

これはほんとにおとといと今日の話で、とれたてぴちぴちです😄

娘本人に描いて貰ったイラストもあります。

解像度が低くて、ちょっと文字が見えにくいので、文字は書き起こしました。

（※赤いカッコ内の文字は私の補足）

ツインフレイムが来た

娘の書いたメモから。

2/20

22：25頃、洗面所で歯磨きをしていた。

お腹が緊張しているし、ちょっと気持ち悪いしで「嫌だなあ、疲れたなあ、大丈夫かな？」って思った。

でもすぐ後に「それを考えるより、ここから何を学べるか成長できるかを考えた方がいいな」って思った。

そしたら彼？が来てくれた。

いつも大体後ろ側からなのに、今日は正面斜め上から来てくれた。

その瞬間、空間があったかくなった。

見えない丸に包まれたみたいな感覚で、とっても安心した。緊張もほぐれた。

居間に戻って座椅子に座って、これを書き始めた。

彼も左に座っているような感覚がした。

わたしの左の前髪をそっとよけてくれた気がした。

一緒にいる。来てくれてありがとう。

自分たちは繋がっているんだ、自分は1人じゃないんだって思い出す。

娘のツインフレイムは度々、来てくれているらしいです。いいなあ。なんでお母さんの所には来ないんだろ？今度聞いてみてよ、とふざけて言ったら「それは私には分かんないし、聞いても答えてくれないと思う」と言われ「確かにその通りですよね……」ってなりました。

自分自身？な宇宙種族を見た

5：38頃の出来事。忘れないよう急いでメモに書いた。夢の中でもスケッチしていた。

自分の家の窓から外を見ていた。

窓の外は快晴で、白い雲が3つくらい、その雲がぼやけて人の顔に見える。

心臓がドキっとしたけどもう少し目を凝らして見ることにした。

見えた光景が下の図

UFOが何機か飛んでいた。戦っていたようないなかったような……

はっきり見えた彼らは空に大きくイメージが映し出されているみたいだった

（※髪の毛は木製の髪飾りがいっぱい付いており、変な髪型だなあと思ったらしい。アヌンナキっぽいが髪はなかった、って書いてるのは書き間違いで、アヌンナキっぽいけど髪があるが正しい）

茶色にも金色にも見える髪（濃い金髪）

前髪部分は刈り上げていた。（そこが特に明るい金）

髪はクセが強いのかかたいのかピンとしていた。

20代前半くらいの大人に見えた。

性別はどちらか分からないが女性には見えなかった。

目は瞳孔のない全部が黒い瞳。鼻高い（日本人よりは確実に高かった。ロシアっぽい鼻ではない）

肌の色は地球人と同じ

彩度の低い赤色のマフラー

白衣（裏地は緑一色）科学者っぽい

上半身しか見えなかったので下半身は分からない

邪悪な感じはしなかった

敵ははっきり思い出せないが、グレイみたいな日本の鬼みたいな感じだったと思う

この夢を見る前に見ていたもの

この前見た宇宙のお父さんもいたような？40代くらいで焼けた肌

（実際は絵ほど童顔ではなく、もう少し大人っぽい顔だそうです。絵柄が可愛い系なので……）

こんな感じらしいです。

今回ははっきり見ようと思ったせいか、はっきり顔が分かったと言ってました。

変わった髪型のこの人、書き写していて私は娘自身なんじゃないかと思ったので、娘にそう言ったら「そうとしか考えられない」と自分でも言ってました。

私がそう思ったのは、前娘からもらったメモに、自分は宇宙にいた時、あちこちの星で資源を集める研究者をしていたと書いてあったから。

「植物とか集めてた気がする」とも言ってました。

種族はよく分からないです。本人はどこかの星の人とのハイブリッドではないかと言っていたけど。

精霊？ユニコーン？的な存在に会った

そして、同日の夕方、近所の川に散歩に行った娘が帰って来て、こういう存在に会ったと描いてくれたのがこれ↓

「どこに～い～た～の～」って歌いながらスキップで坂を上っていた

突然世界がパって切り替わって、（映画とかで場面が切り替わるみたいに）目の前に真っ白い存在が立ってた

精霊？ユニコーン？そういう類のもの

1ｍくらい

一瞬びっくりして怖がったからかパって消えた

でも自分が「大丈夫だ」って思ってさっきその子がいたとこに来たら

今度は左端にこういう感じで移動して、そのまま反対に通り抜けて行った

やっぱりこういうの見る時は、意識が切り替わるのかな？って思いました。

そういえば、今日の昼に私が撮った太陽の画像ですが、最近何も意識せずに普通に撮っても、こんな感じでものすごく太陽が綺麗で明るく、光のスペクトラムまで映ります。

今日のは光が十字になっててなんかすごい。