ひっそり田舎ぐらし

ど田舎に生息しています。イラスト描いたり文章書くのが趣味。ディスクロージャー情報などアップしています。

地球人の肉体はダイヤモンドの原石

ステージが変わる時家電が壊れるって体験をする人も多いですが、

私もここの所、洗濯機が壊れたり、ガス給湯器が壊れたり、新居に引っ越す夢を見たりと、自分の現実がまた変わって行ってるんだなというのを感じます。

 

※私の夢では家は自分自身を表します。引っ越そうとしていてその部屋に荷物がたくさん残っている時は、まだ何か重たい固定観念をたくさん持っているという意味で、荷物のない新しい部屋への引っ越しはステージが変わった、ということだと解釈してます。

 

アメリカでも、今年の初めに内部告発をした人を保護する法律が出来てから、政府がUFO/UAP(未確認航空現象)や異星人との接触を隠していた事、リバースエンジニアリングで地球製UFOを作り所有している事などを、告発する人たちが増えて来ましたよね😄

 

段々ディスクロージャーが進んで来ていて、喜ばしい限りです😊😊😊

 

ただ、自分自身の中にまだ重たい荷物(固定観念)があるのも分かっていて、瞑想タイムもちょくちょく取るようにしてます。

そんなある夜のこと。

 

眠りかけた時にふと、気付きました。

自分にまだ、地球人の肉体を『劣っていて疎ましいもの』だと思っている部分がある事に・・・

 

前々から、体の不調は全部、自分が自分の肉体を疎ましく思っていたり、邪魔なもの、足枷だと思っていると起こる、という事は分かっていたものの、頭で分かっていても心から完全に受け入れるという事が完全には出来てませんでした。

(昔と比べたら、少しづつ受け入れられるようにはなりましたが)

 

この、地球人としての肉体を重たい足枷に感じる、というのは、スターシードにあるあるなんじゃないかと思います。

 

実際に体験してみると予想以上にキツかった、とか、人生でもありますよね😅

 

プレアデスやシリウスアルクトゥルスアンドロメダなど、高密度の星では肉体はもっと軽くて能力が高くて美しかったのに、地球人としての肉体は重たくて、しんどくて、すぐに老化するし寿命も短い。

 

その事に落胆し嘆いている自分がいました。

 

今の年齢(アラフィフ)になって、ますます体の衰えを実感するようになり、その思いが強くなっていたんです。

 

でも、その事に気付いたと同時に、

 

「いやでも、地球人の肉体って銀河の22種族のDNAを組み合わせて生み出された、すごいポテンシャル持ってる肉体だよ。今まで転生して来た他の星での肉体より素晴らしいものになる、可能性の塊なんだよ。私はそんなすごい肉体に今いるんだよ」

 

「しかも今のタイミングなら、自分の意思次第でその眠ってる能力を全覚醒させることが出来るんだよ!」

 

「早くこの肉体捨てたいとか思ってたかもしれないけど、捨てようとしてたものは、すっごい貴重なお宝なんだよ!!」

 

と、胸の中で肉体担当の自分が、興奮してジャンプしてました。

 

そして、肉体のポテンシャルを引き出すために、メドベッドや他の何かが起こるのを待つ必要は全くなく、ただ「自分はこの肉体の眠っている能力を全て目覚めさせる」という意思を持って、働きかけることが大事だと改めて思いました。

 

それから日々、瞑想している時や、リラックスしている時に自分の肉体に「頑張ってくれてありがとう」という想いを抱いたり、周波数を上げる、ということを意識してます。

 

自分自身を否定するような想念をたくさん持っていると、それが自分の足枷になってしまうので、内面を見て気付いて、掃除しないとですね~。

 

余談

 

エレナさんの動画で、20年後の未来の様子の動画がありましたが、その頃にはアルファ・ケンタウリや火星に移住した人も多かったみたいですが、私自身は当分地球に住んでいたいなぁ。

 

アトランティスの時代から地球人として苦労して来たので、美しく素晴らしく変化した地球を隅々までじっくりたっぷり体験したいです✨✨✨

 

 

Jill WellingtonによるPixabayからの画像