ひっそり田舎ぐらし

ど田舎に生息しています。イラスト描いたり文章書くのが趣味。ディスクロージャー情報などアップしています。

コシ・チャイムを買いました。めっちゃいい音(*´꒳`*)

久々に買ってみた記事です。

 

この前、コシチャイムっていうウィンドチャイムのようなものの動画を見かけ、その音色がめちゃくちゃ素敵で、一目惚れしてしまいました。

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↑うちの庭の木に吊るしてみました。アクアって音色です。

 

昔、金属のパイプを何本か連ねたウィンドチャイムは持ってたんだけど、音が大きすぎたかどうかで手離しちゃってたんですよね。

 

このコシチャイムは、フランスのピレネー山脈の麓の工房で作られているみたいです。

 

それぞれ音色の違う8本の金属棒に、中央にあるアクリルの円盤が揺れて当たることで音色が奏でられるようになってるみたい。

 

で、さっそく買って、翌日届いてわくわくしながら開けて音を出したら、実物の音はすんごく気持ちいい音で、体に染み入ってくる感じ。

 

もう~これは実際聞いてみないと伝わらない!

 


コシ・チャイム アクア【ヨガや瞑想に使います】【ヒーリング風鈴】【風の時代】

 

4種類の音色があるんですが、私が買ったのはアクア。一番好きな感じでした。試聴もできるので気に入った音色のものを選べます。

 

同じようなチャイムに、ザフィアチャイムっていうのもあったんですが、こちらはもっとクリアで硬質な感じの音色で、すごくいい音だったんだけど、今回はコシチャイムの方が好きでした。

 

でもいずれ他の種類の音色や、ザフィアチャイムも買いたいな~。

 

商品説明のサムネイルに風鈴ってあるけど、風でかんたんに鳴るほど軽くないので、

自分で持って揺らして鳴らしたり、好きに動かして鳴らして楽しんでます。

 

ま~~とにかくいい音なんだわ、これが(*´꒳`*)

 

今までこんなのがあったことすら知りませんでしたが、知って良かった!

闇と光どう見分ける?ダークサイドに翻弄されてた黒歴史の話

※この記事は2021/3に書いたのですが、アップデートしたくて2023/2書き直しました。

 

今は一昔前と違って、ネットでググればありとあらゆる情報を見られるようになっていて、いい時代になったなあ~とつくづく思います。

けど、中にはダークサイドが混乱のために撒いた偽情報もたくさんあるんですよね。

 

残念ながら恐れや不安を煽るような内容、高額なセミナーへ誘導するような情報はほぼダークサイドだと思います😅

 

じゃあどう見分けるのか?何を信じるのか?

それは自分自身・・・なんじゃないかな。

 

だけど、その肝心な自分を信じられず、外側に見える『自分よりも凄そうな人』を信じてしまう人がたくさんいると思います。

昔の私も、自分を全く信じていなくて、そうやって外側にいる『凄そうな人』の言う事を信じてしまってました。

 

これはホントに昇華するまで何年も掛かった、めちゃくちゃ恥ずかしい黒歴史なんですが、私はダークサイドのスピリチュアルグループに長いこと居た過去があります。

 

最初はインド系の教えを説くグループに属していました。マントラを使った瞑想を毎日1~2時間し、時には瞑想会といって、一日の中で何時間も瞑想をしながらスピリチュアルリーダーの講和を聞いたり・・・

 

ですが次第にそのグループのリーダーがダークな言動になり、(その時点で気付ければ良かったんですけどね・・・)その人を信奉しきっていた私自身も、ダークな思想に嵌って行ってしまったんです。

 

今思えば、典型的な悪の手法でしたが、きっとその時の私はそういった悪のやり方を自分で体験して学ぶ必要があったのでしょう。

 

結果的には破滅する前にそこから抜ける事が出来ましたが、金銭的にも精神的、肉体的にも多大なダメージを負う事になってしまいました。そこを抜ける為に別の神道系の教えのグループも一度経由してしまいましたが、そこは短期間で抜ける事が出来ました。

 

2012年辺りから2016年頃、その頃が一番、ネガティブに最大限、翻弄されている時期でした。

 

その頃は、人生は辛く厳しい修行のようなもので、それを乗り越えてこそ、やっと目覚めることができると思ってました。

『信じているものが現実になる』ので、その頃は心が休まらない出来事がたくさん起こって、苦労を乗り越えたと思ったら次の苦労、それを乗り越えたらまた次の…とエンドレスループで、今思い返しても大変でした😅

もう絶対、二度と同じ事は繰り返したくないです😅

 

そして、その時は全くの無自覚だったけど、その頃の私は自分自身をものすごく否定していて、自分のことが大嫌いでした。

 

なぜなら、

 

人間社会の理想としてダークサイドが謳っている、『お金や権力を持っていて、沢山の人から魅力的に思われる資質を持っている人間だけが価値がある』というマトリックスに見事に嵌まっていて、

 

そうじゃない自分には人としての価値がない、生きる価値がない、と思っていたんです。

 

当時私がいたそのグループのリーダーは、良い事も言っていたけど、それは人を惹き付けるために言っていただけで、本当は支配欲に動かされ、権力、お金を求めていただけでした。

 

当然、そのグループに愛などなく、代わりに常に恐怖と不安のエネルギーがありました。

 

思い出したんですが、瞑想会の時に必ず誰か一人標的にされて、徹底的に欠点をあげつらわれていたんですよ……

完全にそこに愛なんか無いし、狂ってますよね😭

場も凍ってました。

そのリーダーはこれは悪口じゃない、と言いながら他のスピリチュアルリーダーのことも悪く言ったりしていたのに、全然おかしいと思えなかった自分が完全におかしかったです😭

 

ですが人は、どんな人であろうと等しく創造主の分身であり、一人一人が自分の現実の創造主です。

 

なので本当は、私自身が自分を信じていないことや、自分を愛することに気付くために、そのグループに関わることを魂で選んでいたんだと思います。

と言えば綺麗ですが、要するに私は真贋を見分けられないくらい、未熟だったんだと思います。

 

2015年辺りになると、苦しみの連続でもうイヤだ!と強く思うようになりました。そしてやっと自分の心に向き合う事に決めたんです。そして、私は物凄く大事な事に気付きました。

 

それまで、私は外側にいる「絶対的な存在」に見捨てられたくなくて、必死に付いて行こう、捨てられないように頑張ろうとしていたけど、

 

本当に本当は、自分自身に見捨てられるのが一番怖かったんだと。

 

三次元的な固定観念では価値のない本来の自分を、洗脳にハマっていた私は「要らないどころか、憎くて大嫌いで消し去りたい」と無意識化で思っていて、石棺に入れて深く昏い地の底に封印していました。

 

その事に気付いた時、封印されていた自分の、絶望と悲しみと苦しみを感じて号泣しました。

 

そしてその時に決意しました。

 

何があっても、例え何度失敗しても、私はもう二度と自分のことを絶対に見捨てたりしない。

他の誰がいなくなっても、私だけは永遠に自分と一緒に居る、絶対的な味方で愛し続けると。

 

そしてもう二度と自分以外の誰にも、自分の主導権を明け渡したりなどしない、と心の底から決意してから、それまでとは全く意識が変わりました。

そしてそのグループとは決別し、苦しみの連続だった人生から、やっと自分を解放することができました。

 

人生最大の出来事でしたが、そのおかげでダークサイドな存在のやり方や闇の仕組みが、やっと見えて来るようになりました。

 

とはいっても、その傷が癒えるまでには何年もかかったわけですが😅

 

みんな、ダークサイドの洗脳に翻弄されるのは、もうたくさんだと思います。

ダークサイドの嘘情報や罠、洗脳に引っかからないためには、最初に書いたようにとにかく自分を信じる、自分の直感を信じることだと思います。

 

大体、最初にぱっと思いついたこと、感じたことが後になってみたら「やっぱり正しかったんだ」ってことが殆どだと思いませんか?

 

少しでも違和感や、腑に落ちない感じがするなら、どんなに良い事を言っていても、それは自分にとって必要ではない情報なんだと思います。

 

自分のことを信用すればするほど、直感はどんどん磨かれていく気がします。

 

私たちは間違うことはダメなこと、恐ろしいことと刷り込まれて来たので、失敗を異常に気にしますが、もし間違ったり失敗しても、いくらでもやり直せるんですよね。アセンションに期限や制限などないし、間に合わないなんてことは一切ないと思えるようになりました。

 

大きな視点で見れば、いつかは必ず皆、自分が何者か目覚める時が来るし、永遠の至福の場所・自分が生まれ出でた創造主の元に戻る時が来るんだから、焦らなくてもいいんだと思えたんです。

 

もし間違ったり失敗しても、またチャレンジできる。何度でも、何度でも。ペナルティも一切ない。

 

何も怖がることも落ち込むこともない。

 

前に記事にもしたように

 

rainbowstar.hatenablog.jp

セミナーやセッションに高額なお金を要求するところには、近寄らない方がいいと思います。

セッション1万円以上とか見ると、拒否反応出ちゃうようになりました😅

 

本来スピリチュアルな情報って、無償・・・は今の時代難しいと思うので、せめて低価格で提供すべきものであってほしい。

 

そしたら、お金目当ての人はやらなくなって、自然に消えて行くんじゃないでしょうか。

それに誰かに聞かなきゃ自分のことが分からないなんて、依存しちゃうことにもなるから良くないよね。

自分自身に聞けば答えが得られるものなんじゃないかな?

 

それから、『誰が言っているか』を気にし過ぎない方がいいと思います。

著名な人、スピリチュアルな能力がある人が言っているから信じる、ではなくて、それを聞いた自分がどう感じたか?腑に落ちたのか?が大事なんじゃないかなと思います。

 

今はyoutubeなどで情報発信をしている方も多いですよね。

 

人前で発信するってすごく勇気がいることだし、大変な役割をしてくれてありがとう…と応援していますが、

 

最初は見た目も清潔感があって清涼な感じがしておかしなことも言っていなかったチャンネルが、しばらくしてダークサイドだと気付いたことがありました。

 

闇側の場合、不思議ですがみんな一様に登場時より顔が老けたり、やつれた感じになったり、荒れた雰囲気になっちゃうんですよね。

 

そんな方が、セミナーの時にアセンデッドマスターの名前を羅列して今ここにみんな来ています、って言ってた動画を見てすごく違和感を感じて、見るのをやめた事がありました。

 

ご本人も気付いていなくて、光側の仕事をしていると信じている場合もあると思います。

 

そんな時は、その方のサイトやチャンネルに行って批判するなどの同じ土俵に立つようなことはせず、静かに去るのが一番だと思います。

 

未来は自分の選択次第で何通りにも分かれるし、本当は何年に何が起こる、どうなる、っていうことは断定して言えることじゃないと思うんです。

 

なので、本当に光の側の存在だと、「かもしれません」「そうなる確率が高い」みたいな感じの言い方になることが多いと思います。

 

それから、チャネリングとかの話ですが、低次元の存在と繋がる可能性があるし、誰でも簡単には出来ないんじゃないかなと今は思います。

 

だから私は自分自身の魂とだけ関わるのが一番いいと思います。自分自身だから一番信頼できる。

(魂との会話の仕方は人によって違うと思うので、自分がしっくり来る内容ならどんな形でも大丈夫だと思います。)

 

昔は外側に答えを求めて依存していたので、低次元の存在が来ることもあったんですが、だいたいは自己主張が激しかったです。

声が聞こえてもノイズ交じりの雑音でうるさいし。

 

本当の高次元存在なら、自分自身を主張することはなく控えめなので、こっちが躊躇すればそれ以上踏み込んで来なかったり、聞いてもないのに名前を名乗ることはないと思います。

 

低次元な存在と関わりたくなければ、まずはそういった存在とは私は関わらない!と宇宙に宣言しておくと良いと思います。

そうすればそれだけで向こうから勝手に関わってくることはできなくなるんじゃないかな。

 

自分の意思、意図がものすごく大事で、

 

rainbowstar.hatenablog.jpこの記事にも少し書いたけど、とにかく意識のうえで嫌なことは嫌!こうしたいと思うことはこうしたい!とはっきり決めるのが大事だと思います。

 

低次元の存在たちにちょっかいを出されたくないなら、はっきりと「私に関わることを一切許可しない」と決めておく。

 

そして、スピリチュアルを仕事にしている人に依存しないことが大事だと思う。(スピリチュアルを仕事にしている人を非難しているわけではないです。本当に愛のある人、お金や名声目的ではなく愛が動機の人もいらっしゃると思います)

 

実は私がダークサイドのグループに関わっている時には、私もスピリチュアルを仕事にしたいと思っていました。

その時には、恥ずかしながら物質的な富や豊かさ、名声のほうに目が向いていたんです。

 

類は友を呼ぶで、実際に高額なセッションをやっている人も身近にいて、miaちゃんはそういうの出来るよ、お金取れるよ、セッションやったらいいのに、と言われました。

 

なのでほんの少しお試しで低価格でやってみたこともあります。でもすごくモヤモヤして、ものすごくやりたくないという気持ちが強くて、心地良くなくて、結局すべてやめてしまいました。

 

ダークサイドグループから抜けたあと、色々なことに目覚めてから気付いたのは、私(の魂)の望みは、地球とアセンションしたいと望む人類の手助けをし、生まれ変わった新しい地球を見ること、体験することであり、

 

たくさんのお金を手に入れたり、これまでの三次元的な生き方の枠の中での幸せを体験することではない、ということでした。

 

そして本来スピリチュアルな知識やテクニックは、すべてお金などかからず誰もが手にすることができる、知ることができるものだから、私の魂はそれをネタにして高額なお金を取るようなことはまったく望んでいなかったので、だからあんなに気が進まず、やりたくなかったんだと。

 

これからも私はスピリチュアルを商売にすることはありません。

でも文章を書くのは好きなので、自分の思ったことはこれからもブログにしていこうと思います(*´꒳`*)

 

今、2023年になり、この記事を最初に書いた時よりもディスクロージャー関連、銀河連合などの宇宙種族のリアルな情報もどんどん出てくるようになりました。

 

当時よりももっと、素晴らしい世界が着々と現実化していて嬉しい限りです。

 

でもそれらの情報もスピリチュアルの情報と性質は同じで、嘘か本当かより、自分にとって必要なものなのか、腑に落ちる話かどうかを直感で感じ、それぞれの人が活用したらいいと思います。

 

発信者がどんなに光の多い人でも、発信している情報がすべて正しいとか、全く間違わないなんてことはないと思うので(私も含め)、その時の情報が自分にとって面白かったり共感したらそれでいいと思ってます。

 

ソース(源、セントラルサン)以外のすべての世界は、どんな高次元であれ、100%光のみ、ということはなく、100%光なのはソースだけだと思うんです。

 

だから、高次元の存在ですら低次元の存在と戦ったりしてるんだと思います。(高次元の存在は、怒りや憎しみから戦うわけではなく、調和を守るためだと思いますが)

 

逆に、地球人以外の星の存在や、高い次元の存在は私たちより完璧で崇高な存在だと思ってる方のコメントを時々見かけると、そういった存在も完璧じゃなく、知らないこともあり、私たちの方がよく知っていることもあるんじゃないかなと思うことがあります。

 

(↑最近出たエレナ・ダナーンさんの本には、この事がちゃんと銀河種族本人の口から語られていたので、面白く、感慨深かったです。)

 

高次元から存在ギリギリの低次元まで下りてきて、低次元の肉体体験をしている私たちは、自分自身が思っているよりずっと勇敢で強い存在なんじゃないかな。

 

私はごくごく短時間ですが、肉体を離れて光の世界に移行しかけたことがあり、その時の解放感と心地良さは途轍もなく、もうずっとそれを体験していたいって思ったくらいでした。

すぐ戻されてめちゃくちゃがっかりしましたが……

 

肉体に入って生きるのは、窮屈で苦しいことも多く、高次元の楽で心地いい世界でしか生きたことがない存在にとっては、低次元の肉体に入って生きることはとても勇気がいることなんじゃないかと思います。

 

なので今地球に生きている私たちは、とても勇気があって強くて素晴らしい存在なんだと思います!生き抜けると魂が思ったから、ここに来ているんだと思います。

 

だからなにがあっても大丈夫。

たとえ死ぬことになったとしても、光の世界に帰るだけです(*´꒳`*)

(かと言って自ら死ぬことをすすめたりはしないですよ!)

 

時々、私たちはここでリアルでバーチャルなゲームを遊んでいるだけなんじゃないかな、と思うことがあります。

意識の力を思い出して、その力を使って素晴らしい自分の望む未来を一緒に創っていきたいですね(*´꒳`*)

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Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

緊急放送やネサラゲサラ、メドベッドをただ待つのではなく、自分が現実を創っている創造主だと自覚する

※この記事は2021/3に書いたものですが、2年経った今(2023/2)、追記したくなったので改稿しました。

 

何かを叶えたいとき、それを今すでに体験して、そうなった時の感情を味わう、というのは今もそう思いますが、その前にもう一つやる事がありました。

 

それは、今までの理不尽な現実は無意識化でダークサイド達と共同創造したものなので、これ以上この現実を一緒に創造し続ける事を拒否する、という決意と宣言を宇宙に向かってする事です。

 

この、地球人の決意と宣言が、ものすごく重要な意味を持ちます。

この事については、こちらの記事に書きましたので、読んでみて下さい。

 

rainbowstar.hatenablog.jp

 

↓ここから2021/2に書いた記事

 

 

 

今朝見た夢は、昔色々あってトラウマになってた人が出てきたんだけど、まったく何の気まずさや戸惑いもなく、普通~に一緒にご飯を食べて、

夢の中でも「あれ、なんの感情の揺れももう感じないや」と思う夢でした。

 

なんか一つクリアになったかな、って感じです。

 

そんな夢を見た今日は、外側の出来事を待たなくても、自分の心のなかですでにアセンションした世界にいることを思い描くことが、アセンションした地球体験の現実化を早めることになる、っていうテーマがずっと心に浮かんできてました。

 

 この記事の後半の部分に書いたことの付けたしになりますが、

rainbowstar.hatenablog.jp

 自分の望む現実を体験したかったら、外側の出来事を待つんじゃなく、もうその現実を心のなかで先に体験してしまうことです。

 

3月にトランプさんが共和国の大統領として就任するとか、世界緊急放送がもうすぐとか、ネサラゲサラがいよいよ発動するとか、メドベッドが公開されるとか、

それは確かにすごく楽しみでわくわくする情報なんだけど、

 

それがいつ起こるのかただ待つのではなくて、待ち遠しいなら今すぐに自分の心の中で『それがもう起こって、その現実を体験しているところ』を想像=創造してしまえばいいんです。

 

なにごとも最初の一歩はまず「思うこと」からで、「思うこと」は設計図を描くことと同じで、ごく自然なことです。

 

そしてそれはものすごく強力で大事なことなんです。これまでのディープステートたちの洗脳教育で、私たち一人一人の考えることは、大したことない、なんの力も世界に及ぼせない、みたいに思わされてきてますが、

 

これはまったくの嘘で、ほんとは私たち一人一人が自分の現実の創造主で、無意識でも意識的にでも、思ったことを全部創造してるんですよ。今までも。

 

今までネガティブな現実がずっと続いて来たのは、皆がネガティブな現実を信じ=支持(同意)し続けて来た結果なんです。

 

意識的にしろ、無意識的にしろ、私達が同意したから今の現実になっていたのです。

逆に言えば、同意しなければ絶対に現実化しないのです。

 

今まで、ダークサイドの洗脳により、私達は力のない存在だと信じ込まされていたために、自分が想像した事が現実になるだなんて、露ほども思わなかったのです。

だから無意識化で諦めて、目の前に見える楽しくない、幸せじゃない現実が続く事に同意してしまっていたのです。

 

ですが、それはもう終わる時が来ました。

 

これまでのような、地球人に不利益で理不尽な現実が続く事にはもう同意しません。誰かに支配される事は拒否しましょう。

 

本当は既に100年前、フリーエネルギーは発見されていました。

空を飛ぶ車を作る技術もありました。

ただ、一般大衆から隠されていただけです。

 

それを今、取り戻す時です。

フリーエネルギーがあれば、地球に住むすべての人が平等に豊かさを享受して、もう二度とお金の為にやりたくもない仕事に従事する必要もありません。

生きる心配や苦しさから解放され、本当にやりたい事だけして生きて行けるようになります。

 

公害もなくなり、空気も海も川も今よりずっと綺麗になり、人間だけではなく地球上全ての生き物が幸せになります。

 

喜びと幸せいっぱいに生きられるようになっているところを想像(創造)して、今この瞬間から、自分が自分の現実の創造主である事を自覚しましょう。

 

一喜一憂しながらトランプさんの動向を見守ったり、緊急放送やネサラゲサラの発表を今か今かと待ち望んでエネルギーを消耗し、疲弊する必要はありません。

 

この瞬間から一人一人がそれらがもう叶った現実を創り始めればいいんです。

 

もう3次元マトリックス体験は終わりの時を迎えました。地球人は無力な奴隷だという夢は終わりです。

自分自身が地球に来る前、どこにいたのか、何をしていたのか、本当はどれほど力のある存在なのか、思い出す時です。

 

2023年追記:

すでに地球は第5密度の世界へ移行しました。不快な現実ばかり見えているとしても、それは風前の灯火である、儚い幻影にしかすぎないのです。

その不快な現実が続く事には同意しない、と宇宙に宣言し、創造主としての自分を自覚して、自分が現実を変えていくのだ、と決意する時です。

 

2023年現在、緊急放送のように、眠った人を荒々しく叩き起こすような事は、もう起こさない方針に変わったようです。

 

たくさんの地球人達の周波数が下がるような、恐れや不安を掻き立てるような出来事はもう起こらないと思います。

今もし、ネットで恐れや不安を抱かせるような情報があったら、それはダークサイドの流した情報です。

そういった情報はスルーして、とにかく自分自身の周波数を上げ、安定させることが大事だと思います😊

自分がやっていて楽しい事、興味がある事をやりながら、自分の内面を癒し日々を楽しく過ごすのがベストだと思います💖

 

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PexelsのSamuel Silitongaによる写真

 

高次元の『戦い』とは怒りを強い意志に変え、自分の望む現実をオーダーすること

私はアメリカ大統領選挙をきっかけに、世界の人々を自分たちの奴隷にしていたディープステートたちの実態を知ったわけですが、

 

その内容はそりゃ酷いもんで、きっと、今までの一部の支配者層による地球の歴史を知った人は、最初はショックを受けると思いますが、ショックが落ち着いたら今度は怒りを覚えると思います。

 

それが正常な反応だし、怒るのは当たり前です。そして「怒り」はスピ界隈ではネガティブないけないもののように言われていましたが、うまく使えばものすごく力強い、現実を変える大きな力になります。

 

ディープステートたちが今まで私たちが真実に気付かないよう、洗脳に洗脳を重ねていたのは、ディープステートたちへの怒りが、私たちの意識の覚醒を推し進めることが分かっていたからです。

 

なので、私たちは思考を麻痺させられ、仲間同士で怒りをぶつけ合うように誘導されてきました。

 

そして今、真実が明るみに出てきて、アメリカ不正選挙や、ディープステートたちの実態を知った人たちが、悪と戦おうと気勢をあげています。

 

私も、ディープステートたちの思惑の通り、されるがまま、流されるままでいることには反対なので、戦う意気込みには大いに賛成です(*´꒳`*)

 

ただ私が賛成するのは実際に武器を取って物理的に戦うことではありません。ここで言う戦いは心の戦いのことです。

 

ただ黙ってされるがままになる、拒否も否定もしない、ただ怖がるだけ、というのは、「同意する」ことになります。

 

そのことはこの記事↓にも書いたんだけど、今回の記事は怒りの部分をどう昇華してうまく利用するのか、って話です。 

rainbowstar.hatenablog.jp

 

「戦う」ことは、他の存在からぞんざいに扱われることを許さないと意思表示すること、一方的に相手から押し付けられる望まない現実を受け入れないということであり、

 

闇の存在たちが実現させようともくろむ事柄を、共同創造しないと決めることにもなります。

 

ただ怖がってたり、ただ怒ってたりするだけじゃ、闇の存在たちと一緒に彼らの理想を現実化することに協力してることになっちゃうんです。

 

ディープステートたちにその怒りを直接ぶつけるのは3次元的なやり方で、分離の幻想ゲームをいつまでも続けることになってしまいます。

 

5次元世界に移行するなら、怒りをポジティブに使い、

 

怒りの強い力を「私はその現実を望まない!私が望む現実は愛と調和の5次元世界だ」という、強い意志決定に使うこと、自分の望む現実をはっきり宇宙に向かってオーダーすることに使います。

 

高次元の戦い、心の戦いとはこういうもので、誰かを意図的に傷つけたり、争ったりしなくてもいいんです。

 

この方が平和で宇宙に調和していて、さらにはこの方が無駄なエネルギーを使わず消耗しないし、逆にエネルギーが増し、強力に素早く自分の望む現実をスタートさせることができます(*´꒳`*)

 

今見ている光と闇の戦いは、自分自身の心の戦いです。

 

最近のニュースでは、ミャンマーのDS関係者だったスーチーが拘束されたり、アメリカ民主党の茶番弾劾裁判がトランプさんの勝利で終わったり(当然です)、

 

日本の地下施設でも掃討作戦がどんどん進められているようで、

明るいニュースが目に見えて増えてきました。

 

晴れていて雲のない日は、空にも、空気にも光にも、ものすごくクリスタルな透明感と素晴らしさを感じて、さらに次元が上昇したんだなと思います。

 

怒りをうまく使いこなして、光あふれる現実をもっともっと創っていきましょう!

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Bruno /GermanyによるPixabayからの画像

闇を受け入れること=蹂躙されることにOKを出すことではない

前にどなたかのyoutubeを見ていたら、コメント欄に闇のすることをとても許したり、受け入れることはできない、みたいなコメントを見かけました。

 

この前からそのことについてすごく記事にしたい気持ちになったので書いてみます。

 

スピ界隈でよく言われる「受け入れる」「許す」って言葉、これは人それぞれ、その言葉にどんな概念を持っているかで意味がすごく違うと思うんだ。

 

私は2020年のアメリカ大統領選挙の頃からディープステートたちをはじめとした、今まで地球でさんざん好き勝手やってきたダークな存在たちの所業を詳しく知ったんだけど、

(そういう存在がいて、人類は搾取されていた、操作されていたということは知ってたけど、具体的にどんなことをやってたか細かいことを詳しく知ったのがこの頃)

 

知れば知るほどマジでとんでもない、吐き気を催すことやってるし、マジで吐き気したし、『事実は小説より奇なり』を地で行ってることばかりで、

 

「え、マジで💩じゃん」と思いました。

 

もう絶対に彼らには綺麗サッパリと退場していただく。

ハイハイ、君らの役目はもう終わりだから光に融けてセントラルサンへ帰るが良い。

と意識で決定した。

 

 

 闇を受け入れることについて、他の記事にも書いたけど、私は外側に見えるああいう「悪い奴ら」は結局は創造主である自分自身の中にあるネガティブな側面だと思っていて、

 

つまりは、「悪役」は自分が認めたくない自分、自分が嫌いな自分の投影だと思うんだな。

 

なので、怒りや憎しみのフィルターを通さず、ただ『あれも自分自身の一面なんだな』と認めること、それが『闇を受け入れること』だと思う。

 

吐き気を催すような邪悪な行為を無理やり許そうとしたり、愛そうとしたりということじゃない。

ただ「闇も自分のなかにあるから今それを外側に見ているんだ」と知る。それだけで受け入れるということになると思う。

 

でもその時に怒りや憎しみがある時は、無理やりいい子になって認めようとせず、まずはその怒りや憎しみを解放するのが大事かな。

 

なので、ディープステートたちのやってきた卑劣な行いや、私たちが嫌悪するようなこと、ニューワールドオーダーみたいなディープステートたちの勝手な計画を許さなくてはいけないのか、という問いには、

 

断固としてNO!と拒否すればいいと思う。

というか、彼らの掲げるぜんぜん楽しそうじゃない💩みたいな世界に魅力を感じないなら(この記事を読んでる人ならみんな嫌だと思うが)、

 

意識でも普段の言動でも、きっぱりと拒否するべきだ。

 

これはめちゃくちゃ大事なことなんだけど、人はみんな意識で自分の現実を創造している。

 

だから、ディープステートたちのすることに同意できないなら、はっきりと意識でNOと、君らの言うことには従わない、私から搾取することは許さない、ときっぱり宣言しないといけない。

 

別記事で書こうと思うんだけど、ただ恐れているだけだと、意識のうえできっぱり拒否が出来ていないんだよね。

 

恐れるということは、自分には力がなくて他の存在にどうこうされるしかない、と認めていることになるから。

 

私は昔、よく金縛りにあってたんだけど、その頃は霊とかそういう存在をすごく怖がってたんだよね。

 

なので影響を受けまくっていた。

 

でもある時、もういい加減にしろ!って腹が立って、きっぱり、私に関わるな!と思ったら、即、私にちょっかい出していた存在が消えて、その後も何回かはちょっかいがあったんだけど、そのたびきっぱりと拒否して、

私はもう低次元の存在とかかわりを持たない!と意識で決めた。

 

そしたらそれからもう金縛りにあうことがなくなった。

 

その時に強い意志を持つって、すごく効果あるんだ~!って分かった。

 

これをディープステートたちの方がよく知っているから、私たちがそのことに気付いて意識の力を使わないように、メディアや映画やいろんなものを使って、一生懸命私たちに自分は何の力もない存在だ、って思わせるように仕向けてる。

 

そして今までずっと、彼らの都合のいい現実をみんなが創るように仕向けてきたわけだけど、

もうみんないい加減そのことにうんざりして、我慢の限界が来たから、今こうして光が優勢になってるわけだ。

 

なのでスピ的によく言われる、闇を受け入れるということは、自分が嫌なことを強いられたり、蹂躙されることを我慢して受け入れたり、OKを出すことなんかじゃなくて、

 

闇も自分の中にあるものだということは認めるけど、自分が心地よくない、嫌だと思うことにはきっぱりNOということ、しっかり拒否していいってことを言いたい。

 

なにより、自分の意識をしっかり決めるってことが、めちゃくちゃ大事なので、そこんところを何度でも言いたい。

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PexelsのKaboompics .comによる写真

 

外に見えるものはすべてゲ-ム

一時期トランプさんの動向を追ったりしていましたが、冷静に考えると水面下で動いている事をリアルタイムで、軍関係でもない人たちに教える事はないと思い、今は逐一チェックはしなくなりました。

 

全て上手く行って、ダークサイドに邪魔される可能性が無くなった時には、経過が情報としてあがって来る事もあるだろうけど、結果的にはうまくいくだろうし、地球も私たちも光の世界へ移行することは間違いないと思います。

 

ただそれを早く実現化させるには、私たちの意識がすごく大事で、特に今は自分の意識に気を付ける時だという思いがすごく湧いてくるので記事にしました。

 

ツイッターyoutubeなどで、左脳的な思考が得意な方々が、今何が起きているのか?を断片的な情報や過去のデータなどから分析して推論していたりして、みんなが盛り上がっていて、

 

私はそういう推理とか分析とかは苦手なんで、よくこんな細切れな情報からそこまで考えられるなー、すごい思考能力だなーと感心します。

 

けど今そういうのを見ていて、いくばくかの違和感と危惧と、すごく自分の中から湧き上がってくるものがあります。

 

まず違和感と危惧は、その分析力に優れ、理論的な人たちのフォロワーさんの中に、その人の言葉を信じ過ぎたり、その人自身を崇拝しているような場面を見かけることです。

それから、トランプさんが勝たなければ未来はない、と悲壮な考えに陥ってしまっている様子を見かけたり。

 

自分の考えや感じたことより、誰か凄そうな人の言っていることを信じちゃうのは、5次元ではなく3次元のマトリックスに留まってしまうことになります。

 

信じる相手がたとえ光の存在でも、善い人でも、それは同じ。

 

とはいえ、素晴らしいことを発信している人を称賛したい気持ちも分かるので、そんな時には「○○さんはすごい!素晴らしい!」と言うのと同時に、そんな人を自分の現実に登場させた私もすごい、素晴らしい!って思う癖をつけるといいんではないでしょうか。

 

外側にばかりエネルギーを送るんではなく、その外側を創り上げた自分自身にもエネルギーを送って循環させるのです。

 

そうすれば、すべてを創っているのは自分自身という基本をその都度思い出せると私は思うのです。

 

これまで3次元のマトリックスの中に長い間いたわけだから、一度目覚めてもまた眠りそうになったり、ふらふらしてしまうことはもちろんある。私も。

 

あと思うのは、目に見えるトランプさんの動きとか、社会情勢の変化とか、推理、分析の結果導き出される推論で盛り上がることとか、楽しいんだけど、5次元視点から見るとすべてゲームなんだってこと。

 

コナンや人狼ゲームに夢中になって楽しく遊んでいるのと同じなんだという思いがめちゃくちゃ湧いてきます。

 

そして何度も何度も繰り返し湧いてくる思いがもう一つあって、それは過去記事にも何回も同じようなこと書いてますが、

 

目の前に展開される現実は、結局は自分自身の内面の反映にしか過ぎないものだから、

一進一退するような現実を見て、それに心を左右されているうちは5次元より3次元に意識が向いている、ってことです。

 

本当に5次元を生きたければ、とにかく自分の意識が自分の現実を創ってるってことを意識して、自分が今何を求めているのか、どんな現実を体験したいかを選択し続けることなんだって、いつもいつも自分にハッとさせられてます。

 

今もうすでに世界は、5次元と5次元に近い4次元を行ったり来たりしている感じだから、ネガティブなことでもあっという間に現実化しちゃうんです。

 

年始に寒波が来てめちゃくちゃ寒かった時があったけど、あの時、水道凍結して破裂したらどうしよ、、って心配がなかなか拭えなくって、途中でいやいやこんなこと思ってたら実現しちゃうから!って何度もその思いを手離したんだけど、ちょっと不安が残ったままだったんですよね。

 

そしたらその思いも見事に現実化したんですよ(´ ω` )

 

メインの水道管は無事だったんだけど、地下水のポンプが破損したのと、外の水道の地下に埋めてある水道管から水が漏れるようになったんですが、

 

それがちょうど生活するのに大きな支障はないけど、めんどくさいことになった、っていう、不安と大丈夫のせめぎあいがちょうどいい塩梅で現実化したって感じです。

 

そして最近、他の情報発信してくれているブログなどを見ていたら、今の状況がどうというより、5次元を早く実現させたいならそこに意識を合わせることが大事、みたいな文章を立て続けに見かけて、

 

私自身に湧いてくる思いとも一致していることだし、やっぱこれ今ブログに書きたいなーって。

 

私が今思うのは、何か大きな動きが大々的に発表されるまで、トランプ大統領の動きを細かくチェックしたり、打倒闇!みたいに光と闇の戦いに自ら飛び込んで参戦したりせず、

 

今できることで自分が幸せに感じることをやりつつ、自分の心の闇を憎むべき敵としてやっつけようとするんではなく、「今までありがとう、お役目ごくろうさん」と癒して光に転換していくことが、5次元世界を現実化するのに一番早い方法だと思います。

 

光と闇の聖戦、というと聞こえはいいけど、それも結局3次元的な分離の意識なことには変わりなく、闇を憎み、怒りをぶつけて戦うのは、自分で自分の嫌いなところを叩いていることと同じなのです。

 

それは結局自分を痛めつけることになり、悪をやっつけたつもりが、結局一番傷ついたのは自分自身なんだということに気付くことになります。

 

5次元以上の存在は分離の意識はなく、低次元の存在たちも自分自身の別の側面であることを知っています。だから彼らを地球から排除する時も、怒りや憎しみを持って攻撃しているわけではないです。

 

どっちみち、トランプさんや光の勢力がどんなふうに動いているのかは、すべてが終わったあとにはっきり分かってくることで、今出ている情報にはこれが絶対的な一つの真実というものはないと思う。

 

なのでその情報を巡ってどれが正しい、間違っていると考えたりわいわいやるのは、コナンや人狼ゲームが好きならゲーム的な楽しみはあるし、ゲームと分かっててやるならいいけど、

 

ゲームが好きじゃないなら、一喜一憂して疲れて自分のエネルギーをただ消耗するだけなら、見ない方がいい。

 

私はマンガやアニメが好きだけど、鬱展開や残虐なシーンは好きじゃないので、そういうシーンがあるとページをすっ飛ばして窮地を脱した場面から読みます。

 

で、安心してから鬱展開シーンをパラパラと流し読みします。動画なら早送り。

 

現実なら、自分の心を変えることで見たくないシーンのページをすっ飛ばし、自分が見たい場面に変えることができる。

 

そしてそうすることが、戦わずとも、一番早く現実を変えることができる方法だと思ってます。

 

まあまずは自分自身の心の闇を解放しないと、地球上の闇も消えないってことだと思います。

ある程度自分の心の闇を解放できれば、地上の現実も一気に変わっていくでしょう。

その時を楽しみに日々、自分を癒して行こうと思います(*´꒳`*)

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Peggy und Marco Lachmann-AnkeによるPixabayからの画像

 

絶望を感じるときは、自分の中にまだ重たい荷物があるよってだけの話

1/20のB爺ちゃんのバーチャルフェイク就任式を見て、かなり意気消沈している方が多いように見えます。

もしそういう気持ちを感じているとしたら、それは「まだ重たい荷物持ってない?」という皆さんの魂からのメッセージだと思うんですよね。


トランプ大統領が勝つことが光が勝つこと、世界を変えること、と強く思っている方が多いように思いますが、それは行きすぎると、無意識に自分自身の人生の主導権を外側の誰かに明け渡すことになってしまいます。

トランプさんは確かに素晴らしい。

でも自分の世界を創るのは100%自分自身で、他の誰でもない。

自分をどうにかできる力を持つのは、ディープステートやダークサイドの存在たちではありません。
彼らは私たちを支配やコントロールしたいだろうけど、私たちが心の底から拒否すれば、それで彼らは私たちに干渉することは全く出来ません。


それが宇宙の法則だからです。
たとえ光に背を向けたダークサイドの存在であっても、その法則を破ることはできません。

だから彼らは私たちの意識を洗脳して、私たちが彼らのコントロールと支配を拒否しないようにしてきたわけです。私たちが彼らのゲームに付き合わない、と心から決めたら、もう私たちを支配やコントロールできないと知っているから。

心からというか、魂からの意思表明と言ったほうがいいかな。
心は自分で意識できてる部分と、無意識の部分で違うことがあるから。

意識的、無意識、魂からの望みがぴったり合わさると、めちゃくちゃパワフルで力のある意識になる。
その状態で思ったことは簡単に叶うし、そんな自分が意図しないことはぜったいに起こらない。

ちょっと話がずれていった?タイトルの話に戻るけど、

自分の体験する現実は、それはもう間違いなく自分の意識が100%反映されたものなのです。

なので、自分が絶望するような現実を見せられたとして、自分の表面意識では『わーい!絶望するような出来事が起きたぞ!たのしいー!』
なんて思うことはないはず。

だとしたら、自分が気づいていない無意識の領域をよく見てみようよ、ってサインなんですよ。

自分のなかに、期待して裏切られることや、希望に満ちたところから絶望のどん底に突き落とされることに、大きな恐怖を持ったままだったら、その重たい周波数の荷物は5次元へは持っていけないから、

それに気付いて手離そうよ、って意味で、外側に見ている現実に絶望感や、失望を感じたりします。
気付いて心が変われば、それに合わせて外側の現実も変わっていきます。

あくまで外側に見えるすべての出来事は、楽しいこともそうでないことも、全部自分の心が創っているということを忘れず、目の前のことに翻弄されたときは、そのことを思い出してみてって事だと思います。

もう一つ、ダークサイドの存在たちも、もともとは私たちと同じく一つの源から生まれた、同じ存在の別形態であり、究極まで振動数を落としただけの光の存在です。

だから光の源、創造主としての自分から見れば、この一連のストーリーも光と闇の戦いごっこを一緒にやっている、という感覚です。
ダークサイドの存在たちに恐怖や嫌悪を抱いたときは、彼らを鏡に映った自分自身として見てください。

Free-PhotosによるPixabayからの画像